いのちを養える食事とは・・・
こんにちは管理人の遠藤です。(@owner_shopendo)
現代人を取り巻く「食」の危機にいち早く気づき警鐘を促し続けている料理研究家の辰巳芳子さんが家庭料理でまず取り入れてほしいとお話されているのがスープです。
①海・山・畑の恵みを一本化してもっとも吸収しやすい状態に仕上げた食物であるということ。
②材料は手近なものでよく、熱を通し食材本来の栄養を十分注出できているということ。
③何よりスープは老幼、病弱、疲労のいずれにも対応可能ということ。
スープを料理の基本と位置付けられるのは、これら良い所があるからではないでしょうか。
ヘルシーなものがレトルトでも今、人気です。
仕事を持っている女性にとって健康を維持していくこと、かつ、やはり手間いらずであることは必須です。
いくら健康を意識して手作りをしても時間がかかってしまうと負担が重くなり結局買ってきた惣菜で終わらせてしまうということになりがちです。
そうならないためにはこんな商品はいかがでしょうか?というものを見つけました。
ご紹介している64℃スープは、4種類あり、それぞれ野菜や海藻などを使用した健康重視のスープです。
どんな副菜にもピタリとはまる優しい味わいが嬉しいスープです。
時短料理の朝食には、例えばポタージュスープ
ポタージュスープの本来のベースは鶏スープです。
そこに、玉ねぎ、じゃが芋、人参、セロリ、牛乳を加えその野菜たちが柔らかくなるまで煮る。
その後ミキサーにかけた後、万能漉しを通しなめらかにするという工程を踏む。
もうこれだけで、万能食ですね、子供もお年寄りも栄養が十分に取れます。
なめらかにしてあるので離乳食にも、野菜嫌いな子供でも野菜が見えないので食べてくれますね。
そして消化吸収がいいので朝食にはもってこいです。
あとは普段の朝食にスープをプラスするだけでバランスが取れた食事になりますよね!
「64℃」とは、スープを飲む時に温かく、おいしく感じる温度
64℃スープの「64℃」とは、スープを飲む時に温かく、おいしく感じられ、かつ実際に体温の上昇にもつながる温度なんだそうです。
スープは袋から鍋に移し、温めていただく、これが基本です。
夏でも、冬でも1年中を通して体に温かいものを与えてあげることが健康維持には大切です。
メーカーである㈱メイワさんの企業概念は、安心と安全を届けるということだそうです。
そんなメーカーであるメイワさんがこだわり抜いて作り上げたスープ64℃スープは、素材ベースのシンプルで飽きのこない4種類の味で作られています。
シンプルだからこそ、そのままでも良し、またアレンジも自在にできるというのも魅力です。
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