ヒートショック予防と対策|知らないと怖いたった1つのポイント

   2019/10/09

ヒートショックのイメージ画像

こんにちわ、店長の遠藤です。
昨日、夕方のNEWSのトピックで冬のヒートショックに関する話が取り上げられていました。

このNEWSでは、ご夫婦2人暮らし、50代~60代の女性が入浴中ヒートショックにより浴室の浴槽内で意識を失い病院に救急搬送されたものの残念ながら死亡したというものでした。

治療された病院の先生の話によると入浴中ヒートショックにより浴槽内での溺死と考えれれるということでした。

冬の季節、特に寒さが厳しくなる12~1月頃にヒートショックによる事故を取り上げた番組や記事を目にすることが多くなります。

ヒートショック予防と対策|甘く見ていると死に至るという怖い話

少し以前のi統計ですが2011年の1年間において、全国で17.000人もの人がヒートショックに関連した入浴中の急死に至っているという統計があります。

ヒートショックの注意点は、血管が脱衣前の温度差で急激に収縮そして入浴後拡張する。

寒い冬には血管は、脱衣前の温度差で急激に収縮そして入浴後拡張する。

※浴室が10℃以下で裸になると血圧がいっきに40mmHg近く上昇し、浴槽につかると一気に血圧が降下する。特に冬の非暖房室は高齢者にとって危険です。

ヒートショックとは温度の急激な変化による血圧の急上昇や急下降、脈拍の変動などがからだに悪影響を及ぼすことを言います。

外気温と室温が極端に異なるのが、通年12月から1月です、この寒冷な季節になると特に、入浴前後や入浴中、また、トイレへの移動や使用中などに心肺停止をきたす人の数が増えてしまうのです。

ヒートショック予防と対策|ヒートショックとは?

1.入浴前の脱衣によって脱衣所の気温が低いことで急な寒冷刺激を受けると、
体表温度を下げさせまいと毛細血管が収縮して血圧は急激に上がる。

ヒートショック注意点、脱衣所の温度が低ければ必然的に血管は収縮し血圧は上る。

2 入浴直後も急に熱い湯に触れると交感神経が興奮して血圧は上昇する。
但し、入浴中はからだが温まって血管は拡張し血圧は下がる。

ヒートショックでは風呂場の浴槽につかり、体が温まると血管は急激に拡張します。この時血圧は下がります。

3.入浴後は体温を奪われまいと再び毛細血管が収縮して血圧が上昇する。 この
3段階の急激な変化で血圧が大きく変動してしまうとヒートショックは起こります。

ヒートショックは入浴後、寒い脱衣所での着替えで再び血管は収縮する。この温度差が体に危険な死をもたらす原因です。

急激な血圧上昇は、心筋梗塞(こうそく)および脳梗塞や脳出血など脳卒中を起こす原因になり、不整脈が出現したり失神に陥ることもあるそうです。

ヒートショックは、急激な血圧低下によって失神やめまいが起こり、浴槽で負傷
したり、おぼれて死亡する危険性が増大するので温度差は油断できません。

高齢者や、高血圧、糖尿病、肥満、脂質異常症、動脈硬化症などの疾患をもつ人は特にヒートショックの影響を受けやすいといわれていますので一層注意したいところです。

ヒートショック予防と対策|危険な場所は風呂場だけではない

ヒートショックと言うと真っ先に名前が挙がる場所がお風呂場です。
無論、お風呂場は脱衣所で衣服を脱ぎ裸で入る場所なので1番大きな被害をもたらす場所と言ってもいいでしょう。

しかし危険な場所が実はほかにもあったのです。
日本の住まいでよく見られるのが、家族がよくいる居室などはあったかくしているけど、廊下などに出ると、とても寒く感じる・・・これ、とても危険です。

夜中のトイレ、早朝の台所仕事、えっ、そんな所でも?と思われがちですが
実際、事故につながっている事例が多く見受けられています。
室内で起こるヒートショックとは、このことを指します。

ヒートショック予防と対策|ポイントは温度差です。

ヒートショックの予防対策として一番大切なのは、温度差を少なくして体への負担を減らすことが何よりも重要です。

例えば脱衣所には、置き場所をとらないコンパクトタイプのヒーターを設置してみるのはいかがでしょう。

大掛かりなリフォームもいらないコンセントさえあれば簡単に設置できるので手軽にできる対策としておススメです。

遠赤外線輻射式セラミックヒーター サンラメラ 1200W型は、場所をとらない
コンパクトなサイズが魅力で人気のヒーターです。

遠赤外線の輻射熱で暖めるので、空気を汚さず、換気の必要がありません。この空気を汚さないという所は見落としがちなポイントですがとても大切です。

寒い脱衣所で暖房による換気はしたくないですよね。普通のストーブであれば空気の入れ替えが必要になりますがセラミックヒーターなら空気を汚さないのでその必要もありません。

さらに温風を吹き出さない為、床や空気中のホコリ等が舞い上がることも
ありません。

こちらもコンパクト設計、遠赤外線の輻射熱で温めるタイプのヒーターで
600wと少し狭い箇所の温めに最適です。

こちらはパイプが暖かくなりそこにバスタオルやタオルなどをかけて温めてくれるタオルウォーマーです。

お風呂上りにバスタオルが暖かくなっていると体がヒヤッとすることもなく、
赤ちゃんやお年寄りには優しく嬉しいですね。

壁掛けタイプで周りをほのかに温めてくれるのでお風呂上がりのひんやりも軽減
できそうです。

また、脱衣所周りだけでなく、省スペースのトイレにタオル掛けと暖房を兼用して設置してみたり。

台所に設置して水回りの寒さの軽減と湿って菌が繁殖してしまう布巾などの殺菌に布巾掛けとして使用しても良し。

玄関近くの廊下に設置して外出時の上着を温める。濡れて帰ってきた上着を乾かすなんてことも可能。

また、廊下にもほのかな温かさが流れ、ぞくっとする寒さの軽減も期待できそうです。コンパクトな壁掛けだからアイデア次第で多様に使用できるのも嬉しいところです。

ヒートショック予防と対策|まとめ

ヒートショックを予防することで一番重要なことは、温度差を体に感じさせないということにつきます。

リビングやダイニングなど人々が集う部屋の中は気を付けて暖房をしているが、その他の見落としがちな場所があることも生活の中で意識することが大切です。

風呂場、風呂場の脱衣所、トイレ、廊下、台所など例をあげた場所には、ご紹介した商品を活用されてヒートショック対策をされると危険がかなり緩和されることでしょう。

冬になるたびに、ヒートショックで死に至るという悲しいNEWSが流れることのないようにどうぞ予防と対策を行ってください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • shop遠藤 

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。